ニキビ化粧水の使い方

大人ニキビの予防方法│ニキビ化粧水の使い方

一度できてしまうとなかなか治りにくい事もある大人ニキビですが、毎日のケアをきちんと行う事で、出来にくくする事ができます。 比較的簡単にできる事も多いので、今日からできる事を始めていきましょう。

まずは洗顔です。皮脂や汗をしっかりと洗い流して、顔の肌を清潔に保つのはニキビができにくい環境にするために必須とも言えます。 こするのは良くないので、ぬるま湯か冷水で優しく洗うようにします。 また、洗う手も清潔にしておきましょう。

次に水分の補給です。肌の乾燥はニキビの大敵です。 コットンに収れん化粧水という化粧水を浸して、顔に乗せて3分ほど放置します。 収れん化粧水には、肌を引き締める効果があります。 これで毛穴の汚れを防げるのと共に、肌のターンオーバーを促進する効果があります。

放置し終わったら仕上げとして乳液を適度に塗って保湿します。 これで顔の肌の乾燥を防ぐ事ができ、皮脂や汗が角質層という肌の表面の層に溜まるのを防ぐ事ができます。

肌の外からのケアはこれで大丈夫ですが、今度は体質の改善も必要な場合もあります。 ニキビは体の調子のバロメーターのようなものでもあります。 体内で何か異常があると肌の調子に表れてきて、ニキビもできやすくなります。

大切なのは睡眠をしっかりと取る事です。睡眠時間が足りていなかったり、不規則だったりすると、体のリズムも崩れやすくなり、 肌の調子も崩れます。その結果、慢性的にニキビのできやすい肌になってしまいます。

また、食生活にも気を付けましょう。 外食や間食が多かったり、食べる時間も不規則の場合は注意が必要です。 時間が不規則なのは睡眠と同様、生活リズムが狂いやすくなります。 脂分が多い食事や間食でよく食べてしまうお菓子なども脂分が多いので、皮脂に含まれる脂分が多くなり、ニキビができやすくなります。

野菜を多く取り入れて、間食も控えめにして健康的な食生活を心がけると、体質が改善されていき、ニキビのできにくい肌になっていきます。もちろん、できてしまったニキビ跡については、ニキビ跡化粧水で丹念にスキンケアをしてください。


思春期・成長期のニキビと大人ニキビの違い

ニキビに悩む方は多いですが、20歳までにできるニキビと大人になってからできるニキビではその原因が異なります。 そのため、年代に合わせたニキビの対策が必要になります。

まずは20歳までの思春期、成長期と言われる時期にできるニキビについてです。 この年代のニキビの主な原因はホルモンバランスの変化です。 20歳までは体が成長している段階でこの際、ホルモンバランスの変化が体内で起こっています。 男性は男性らしく、女性は女性らしくなっていきます。

この時に体内では、男性ホルモン、女性ホルモンが分泌されています。 ホルモンバランスというものがあり、男女関係なく、これら2種類のホルモンを両方体内に持っており、男性は男性ホルモンが多く、女性は女性ホルモンが多くなっています。

成長期ではこのバランスが不安定になる時があり、男性ホルモンが多くなると皮脂腺の細胞の活動が活発になり、皮脂や汗の分泌が多くなります。 これが原因で額や鼻などに汗をかきやすくなり、ニキビの原因となります。 成長期までのニキビは洗顔をきちんと行い、肌を清潔に保つ事で防ぐ事ができます。

これに対して20歳以降にできるニキビの事を大人ニキビと言います。 20歳を超えると成長も止まってきて、ホルモンバランスも整って落ち着いてくるため、大人になるとニキビができる方は少なくなります。 それでもニキビができる方は、体調に変化が起こっている場合が多いです。

引き起こすものには様々なものがあり、ストレスや過食、寝不足、などがあります。 大人ニキビの原因というのは人それぞれ異なりますが、多くはストレスか生活習慣の乱れが原因となっています。 思い当たる部分がある方は、直接的なニキビの治療も必要ですが、それと合わせて根本的な原因を改善する事が必要です。

そのままにしておくと、またニキビができてしまう事もありますし、他の病気に繋がる事もあります。 大人ニキビは体の異常を教えてくれるとも言えるので、早めの改善を心がけていきましょう。

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